ここ最近私がWebを始めた頃のワクワク感が舞い戻ってきています。
Face Cube – three.js
http://www.aedi.jp/demo/facecube/test01.html
Macromedia DirectorでLingo、FlashでActionScriptを使いながらインタラクティブなCD-Romコンテンツ、Webサイトを制作し、Webで作る、そして見るもの全てが新鮮に感じられていた2001年当時のあのころの感覚。
とにかく作りたい。
それがWebGLのおかげかどうかはわかりません。なぜなら、実際、このthree.jsでFace Cube(フェイスキューブ)はたしか2014年に作った簡単なものです。その後、WebGLには手付かずで全く触っていませんでした。しかし、今、時間がゆるせば、WebGLを使い何かつくってみたいと思うのです。